In Residence:イアン・シンプソン

マンチェスターの高層ビルの最上階にある、建築家の広々としたアパートメントの内部

英国人建築家イアン・シンプソンにとっての「我が家」とは天井が異常に高く、羨望の的となる現代的な家具コレクション、そして根付いた屋内庭園を備えた2階建てのペントハウスだ。マンチェスターの街を見下ろすビーサム・タワーの47階に位置するこの住居はシンプソンが設計し、今年で10周年を迎える画期的な建物であり、高層ビルでの暮らしを余すところなく体現している。また、この建物はロンドン以外では英国で最も高いビルでもある。現在、シンプソン自身は首都の景観を一新するプロジェクトに奔走しており、バタシー発電所の再開発や、サウスバンクに建設中の輝くような新しいガラスタワー「ワン・ブラックフライアーズ」などがその一例だ。

  • マンチェスター
  • 建築
  • デザイン
  • インテリア
  • イアン・シンプソン