In Residence:ジャスパー・コンラン

デザイン界の重鎮が、陽光あふれるウィルトシャーの自宅の扉を開く

イギリス人デザイナー、ジャスパー・コンランの自宅が完璧に装飾されているのは、驚くことではない。ウィルトシャーにある英国のカントリーハウス「ニュー・ウォードール・キャッスル」の一部を占めるこのアパートメントは、イギリス人建築家ジェームズ・ペインが設計した珍しい曲線を描く円形階段や、木材、象牙、金で造られた本格的なパイプオルガンを誇っている。

作家シャーリー・コンランと、その店舗がイギリスのインテリアデザインの代名詞となっている小売業者のサー・テレンス・コンランの息子であるジャスパー、一流のトレンドセッターとしての地位を築くことは、運命づけられていたと言える。ニューヨークの老舗百貨店「ヘンリ・ベンデル」でのデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた彼は、1978年に19歳で自身の名を冠したブランドを立ち上げ、以来、その名は広く知られるようになった。

  • デザイン
  • プロフィール
  • イギリス
  • 建築
  • インテリア
  • ジャスパー・コンラン