Just Dance: New Year’s Prayer

​ベンジャミン・ミルピエが、故ジェフ・バックリーの音楽が持つ情感の力を、同アーティストの遺産を称える新作振付で表現

2024年11月にパリで初演を迎える新作『Grace』において、ジェフ・バックリーの楽曲を再解釈したフランス人振付家ベンジャミン・ミルピエは、本作のために考案されたオリジナル振付を、ショートフィルム『New Year’s Prayer』を通じて独占先行公開している。

バックリーの同名楽曲をバックに、『New Year’s Prayer』はテンポを巧みに操り、ダイナミックなシーケンスとスローモーションで展開される催眠的な瞬間を行き来しながら、型破りな動きの感覚を生み出している。故アーティストの芸術性と感情を表現手段として捉え、音楽を出発点として、情熱、苦痛、愛、成功、そして悲劇を通じてバックリーの人生を語る一連の情景が紡ぎ出される。