My Place: チャーリーXCX
アヴァンギャルド・ポップのヒットメーカーが、ハリウッド・ヒルズにあるチューダー様式のパーティー用邸宅へ
アイコナ・ポップのナンバーワン・ヒット曲「I Love It」で国際的な名声を博し、イギー・アゼリアのラップ・アンセム「Fancy」にも参加したチャーリーXCXは、絶えず変化し続けるポップミュージックの世界において、重要な役割を果たしてきた。
「ホームパーティーと友情は、チャーリーXCXの創作活動において欠かせない要素だ」
本名シャーロット・エマ・エイチソンというこのシンガーソングライターは、14歳の頃からロンドンのアンダーグラウンド・ミュージックやレイヴ・シーンで経験を積み、MySpaceのユーザー名である「Charli XCX」を名乗ってきた。
『My Place』の今回のエピソードで、チャーリーXCXは、倉庫やクラブで演奏していた時代から10年以上が経った今も、そのパーティー精神を失っていないことを明かしている。
ハリウッド・ヒルズにある彼女の1920年代風のチューダー様式の自宅には、キーボード、特大サイズのオブジェ、剥製、旗飾り、写真などが非対称に配置されている。木骨造りの家の中心にある2階建てのリビングルームは「パーティーゾーン」と名付けられており、「Boom Clap」の歌手である彼女は、次々と訪れるゲストをここで迎えている。彼女の名高いパーティーの一つで、オーストラリア人ミュージシャンのトロイ・シヴァンと出会い、今年初めにノスタルジックな楽曲「1999」を共同リリースした。
ホームパーティーと友人関係は、チャーリーXCXの創作プロセスと表現の場において欠かせない要素だ。今年3枚目のスタジオアルバムのリリースを控える彼女は、その勢いを衰えさせる気配を全く見せていない。