My Place: ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック

カルト的人気を誇るファッションデザイナーが、その奇想天外なパリのアパートメントへ招待する

40年以上にわたり、ジャン・シャルル・ド・カステルバジャックは独自の道を歩み続け、90年代初頭のファッションの代名詞とも言える、プリントと色彩が飛び交うスタイルを生み出してきた。そのスタイルは、1994年のファッション風刺映画『プレタポルテ』で、マドンナがテディベアだけで作られたコートを身にまとうシーンでも見られたものだ。

「90年代初頭のファッションの代名詞とも言える、プリントと色彩が飛び交うスタイル」

この活気あふれるデザイナーが、映画監督のバーバラ・アナスタシオを中庭に面した自宅アパートに招き入れた。部屋には、彼らしいカラフルなアートコレクションや、カニエ・ウェストとのコラボレーション作品を含む、著名人との共同制作品が所狭しと並んでいる。