My Place: パット・モラン

キャスティング・ディレクターであり、整理整頓の達人でもある彼女が、ボルチモアのタウンハウスにある「マキシマリスト」な住まいを案内する

ボルチモア周辺で映画のキャスティングを行うなら、パット・モランこそが最適な人物だ。ジョン・ウォーターズの長年のパートナーであり、『ポリエステル』やブレイクスルー作『ヘアスプレー』、ヒット作『クライベイビー』など、このインディーズ映画監督の初期作品のキャスティングで腕を磨いたこの赤毛のキャスティング・ディレクターは、その後ハリウッドの大物たちと仕事をし、その過程で数々のプライムタイム・エミー賞を受賞してきた。

「モランはインディーズ映画監督ジョン・ウォーターズの初期作品のキャスティングで腕を磨いた」

『My Place』の最新エピソードでは、モランがバーバラ・アナスタシオ監督を、中古品だけで装飾した「風変わりな」自宅に招き入れ、亡き友人たちを偲びながら語り合っている。