My Place: チャイク・シャセイとメリッサ・ノース
デザイナーたちが、かつてデヴィッド・ホックニーが住んでいた、ポップな色合いのロンドンの自宅へと私たちを招き入れてくれる
ロンドンを拠点とするインテリアデザイナー、メリッサ・ノースが、現在自分の住まいとしているこのアパートを初めて訪れたとき、そこは、当時まだ無名だった画家でありポップアートの巨匠であるデヴィッド・ホックニーを含むアーティストたちが住む、荒廃したシェアハウスだった。
「60年代半ばにホックニーが爆発的な人気を博した後、シャセイはこのアパートのリデザインを依頼された」
それから数年後、ホックニーはこのアパートをノースと、彼女の夫である建築家のチャイク・シャセイに売却した。シャセイは、その何年も前――60年代半ばにホックニーが爆発的な人気を博した後――このアパートのリデザインを依頼されていたのである。
今回、『My Place』の最新回として、このエネルギッシュな夫婦が、バーバラ・アナスタシオ監督を案内し、この空間をプライベートツアーで披露するとともに、本や色への愛、そしてゲイの独身男性のために設計されたキッチンで家族を育てる苦労について語っている。