Photographers in Focus:ペトラ・コリンズ

女性像を挑発的に描くドキュメンタリー作家をクローズアップ

トロント生まれの写真家兼キュレーター、ペトラ・コリンズといえば、女性の思春期の体験を表現したパステル調の成長物語のポートレートで知られている。この新作映像作品で、影響力あるこのクリエイターは、15歳で初めてカメラを手にした後の写真家としての歩みをたどる、リッツォーリ社から最近出版された新刊『Coming of Age』にまとめられた、この10年間の多作な活動を振り返っている。

ソーシャルメディアを通じて女性の身体が至る所で媒介される現代の潮流に応え、現在はニューヨークを拠点とするこの写真家は個人的でありながらも普遍的な視覚的文法を確立し、女性の視点を称え、その正当性を認める場を築き上げた。

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