Photographers in Focus:ヴィム・ヴェンダース
『パリ、テキサス』でカルト的な人気を誇る監督が、ポラロイドへの情熱を通じて私たちをロードトリップへと誘う
当サイトの連載シリーズ「Photographers in Focus」の最新エピソードでは、『パリ、テキサス』や『ベルリン・天使の歌』など、国際的な映画界に多大な貢献を果たし、カルト的な人気を誇るドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースが、NOWNESSのインタビューに応じ、その場限りの使い捨ての写真を撮影することの言葉では言い表せない喜びについて語っている。
ポラロイドフィルムへの愛を綴ったこの作品で、ジャンルにとらわれないこの監督は、その本質的に儚い写真形式の魅力について語っている。彼の写真は、撮影現場の親密な舞台裏の瞬間や、ネオンに照らされたモーテルから人影のない砂漠のハイウェイに至るまで、典型的なアメリカの風景を捉えている。